制服パンチラ・ストッキング・ローアングル・街撮りなど、大人のフェチズムに響く厳選動画を紹介

東京パンチラ娘12

【パンチラ/ハミパン・女子校生・パンツ】女子校生や私服美女の自然体を逆さ撮りで収録、鞄カメが生む奇跡のアングルと羞恥感が魅力のパンチラAV動画。

作品概要

CCD企画からシノビレーベル、人気シリーズの『東京パンチラ娘』大好評につき早くも第12弾発売です。 素材がたまるばかりで連続発売となりました。 内容は、相変わらず絶好調で、鞄突っ込みまくりです。 奇跡のアングルでこのご時世では考えられない鞄カメでのパンモロがたっぷり鑑賞可能です。

今回も女子校生中心に収録。 かわいい子限定はもちろんのこと本作も集団撮りや通学中の複数回撮りなど見所満載。 過去の作品に出てきた子も確認可能です。 女子大生、OLなど美女も多数収録。 もちろん生パンのみ。 なんとオール顔出し! 53人の生パンツと大豊作です。

もうこれを見れば危ないことをする必要はありません。 パンチラマニア必見の自信作です。

レーベル
シリーズ
監督
特徴
パンチラ/ハミパン 女子校生 パンツ 女子大生 美人/美女 OL/オフィスレディ 通学 鑑賞

口コミレビュー

良い出来
相変わらずの高レベルの作品です。 この作品は制服や私服、いろんな格好の女の子たちのパンチラが拝めます。 いつもは制服が大好きだけど、たまには私服もいいな、と思っちゃいます。 階段やエスカでは女の子を追いかけてとるので迫力もあります。 おなじみの駅の階段では彼氏(?)といるJKのパンチラがあり、なんか興奮しちゃいますね。 毎度のことですが、電車内盗撮の時間はもっと短くしてほしい。
けっこう追い回してます!
1人を時間をかけて追い回しています。 すぐ終わっちゃう子もいるけど・・ 無防備な子が多く、全く隠さない子もいるので、 画質もまあまあだし、よく出来ている作品だと思います。
さすがです
ほかのかたも書いていらっしゃいますが、場所や取り方は同じシリーズの過去のものと同じで、逆さどりです。個人的に写真の上段の一番右のお姉さんは、いい意味で中身を裏切ってくれた(外のスカートの色に対して中は白)は、電車待ちのシーンがたまらなかったです。ガチで安定感という言葉はその通りと思います。 が、今回は映りがいまいちな娘というのもちょっと多い気がしました。(このご時世なので…)
安定感
東京パンチラ娘は1~4でJKだけをまとめた総集編が出ているので、ずっと待っていればパンチラ娘12に出てるJKも総集編になるかもしれないが、いつになるかわからないので購入。私服には興味ないので、JKだけに限って言うと、制服コレクション4と同じ駅での撮影が多い。あとはスタジアム。クオリティも制服コレクション4と同じくらい高い。コンスタントにこういう仕事ができるのは凄いと思う。でも若干マンネリも感じた。パンチラ娘11はジャケットの子がずば抜けてレベル高い。12はみんなそこそこレベルが高い。
久々に購入したが
同シリーズを多数見ていて、飽きてきたのかあまり楽しめなかった。同シリーズでは8が最も好みだが、これも決して悪くはない。

編集部による解説

本作『東京パンチラ娘12』は、都市の公共空間を舞台にしたシリーズ恒例の収録スタイルを踏襲しています。駅や階段、エスカレーターといった日常の導線に溶け込む構図から、自然体の中に潜む危うい瞬間を切り取るのが特徴です。鞄カメによる奇跡的な角度や追尾撮影の臨場感は、視聴者に「そこにいる」かのような没入感を与え、同シリーズならではの緊張感を堪能させます。特に公共の場での無防備な姿は、背徳的な緊迫と日常への侵入感を同時に演出し、シリーズの独自性を強く印象づけています。

今回も中心となるのは制服姿の女子校生であり、ブレザーやスカートのひらめき、足元の組み方などがシチュエーションと一体となってフェチ性を高めています。加えて、口コミでも語られているように一部の回では私服やOL風の装いも収録され、多彩なコスチュームが並列的に楽しめるのが特徴です。素朴で無邪気な雰囲気の少女から、落ち着いた印象を纏う女子大生まで年齢感のバリエーションが豊かであり、視覚的にもフェチ的にも振り幅の広い構成になっています。こうした服装や態度の差異が観る者の嗜好に応じて「制服偏愛派」と「私服派」双方を取り込む仕組みになっているのもポイントです。

プレイ内容は、シリーズの代名詞ともいえる逆さ撮りや追尾撮影が中心です。カメラが腰元へ食い込むように迫り、摩擦や歩行の動きに合わせて布地が揺れる様子が克明に収録されています。口コミにも「けっこう追い回してます!」とあるように、ターゲットを執拗に追跡することで緊張感が高まり、隠す素振りもなく歩く娘の無防備さが一層際立ちます。さらに、「中身を裏切ってくれた」という視聴者の言葉にあるように、外見と下着の色味ギャップが偶然生む裏切り効果も見どころです。布の奥を覗き込む背徳感、顔出しによる羞恥とスリル、そして無意識の動作が映し出す微かな震えが作品のフェチ性を究極的に支えています。

シリーズ第12弾としての安定感は「相変わらずの高レベル」とレビューで評価されており、CCD企画のシノビレーベルが持つ演出手法の粘り強さを感じさせます。カテゴリとしてのパンチラAVにおいて、集団撮りや通学シーン、日常空間への浸透感を軸に据える作風は他社レーベルとの差別化に成功。映像は派手な演出に走らず、追跡やアングルの精度と持続にこだわる点で「マンネリ」と「安定」の両方が語られるのも本作ならではです。匂いや音といった過剰演出を排し、敢えて視覚の緊張にフォーカスすることで、フェチの核心となる瞬間を最大限に引き出しているのが『東京パンチラ娘』シリーズの真価と言えるでしょう。

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